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次回更新： 08月28日
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2025年08月21日
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寂れた商店街で暮らす兄・藤（ふじ）と弟・桐（きり）。父の帰りを待ちながら床屋を営む二人の下には、今日も”何か”がやってくる。『セトウツミ』『オッドタクシー』『ホウセンカ』の大ヒット作者×超作画家で贈る床屋×兄弟の人情×ユーモア×ミステリーの物語！！
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2010年漫画「スピナーベイト」で漫画家として活動開始。2013年掲載の読切「マジ雲は必ず雨」が人気を集め、その後「セトウツミ」に改題、連載開始。同じ場所、同じ二人の会話だけで繰り広げられる物語は、その後映画化、ドラマ化と大ヒット。2019年「ブラック校則」では映画、ドラマ、Huluオリジナルストーリーで本格的に脚本家としての活動を開始。2021年に放送されたTVアニメ「オッドタクシー」でオリジナル脚本を手掛け大きな話題に。2025年映画「ホウセンカ」、TVドラマ「シナントロープ」の原作脚本も手がける。本作「カミキル-KAMI KILL-」は「セトウツミ」以来8年ぶりのオリジナル漫画原作執筆。
ウルトラジャンプ2023年7月号より、漫画「劇画 唄う六人の女」にて連載デビュー。
