次の話を読む
ポイント獲得しました
2023年03月30日
クリップボードにコピーしました
SNSで話題の"タワマン文学"初のコミカライズ。 同名の"虚無と諦念のショートストーリー集"を原作に、東京に暮らす人びとを描く。 手に入れるはずの幸せを見失い、もう戻れない諦めの先に、それぞれが見るものはーー。
現在、オフラインで閲覧しています。
この部屋から東京タワーは永遠に見えない 上 (ヤングジャンプコミックス)
川野 倫, 麻布競馬場
1991年生まれ。
「ごめん」という別名義でも活動。著書に『たとえばいつかそれが愛じゃなくなったとして』(2019年/KADOKAWA)や『無様に恋ができたらきっと』(2022年/めちゃコミック独占配信)、『取るに足らない僕らの正義』(2023年/トゥーヴァージンズ)など。2023年週刊ヤングジャンプにて『この部屋から東京タワーは永遠に見えない』連載開始。